ギブリー、顧客サポート向けDX支援サービスを開始

ギブリー

AIベンダーのギブリー(東京都渋谷区、井手高志代表取締役社長)は2024年4月、顧客サポート向けDX支援サービス「DECA AI接客」を提供開始した。

従来、顧客対応での生成AI活用では、「ハルシネーションの抑制」が課題だった。解決策のひとつである回答生成のための参照元を制限する「RAG技術」も、参照データを最新の状態で管理する手間が生じる。DECA AI接客は、カスタマーサポート業務に特化したツールで、社内外のデータをもとに、生成AIがナレッジを作成することで、顧客サポートの自動化・標準化を実現する。

具体的には、チャットボットからの質問内容を、ユーザーの質問意図を理解して回答を自動生成できるほか、過去の会話履歴に基づいて返信文を作成できる。ナレッジがない質問内容に対しては、接客履歴からFAQを自動生成してナレッジ化することも可能。蓄積されたナレッジを基に、顧客対応の自動化や有人接客の効率化を促進する。

ビデオ接客においては、対話内容の文字起こしから要約まで自動化できる。これにより、接客内容のナレッジ化や共有に役立てられる。

<関連サイト>
・ギブリー「DECA AI接客」公式サイト
https://deca.marketing/service/cloud/ai-cs

2024年05月17日 15時55分 公開

2024年05月17日 15時55分 更新

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