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2025-05-09
IT

【事例】クラウドIVRの導入で70%の電話自動化/コスト半減 / IVRyPR

 

【事例】クラウドIVRの導入で
70%の電話自動化/コスト半減

IVRy
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IVRyは、電話業務を自動化・効率化する対話型音声AI SaaSである。累計アカウントは3万件以上に達し、顧客満足度は5.0満点中4.9と高く、多くの顧客から高い評価を得ている。
コールセンターにおける電話問い合わせの自動化や、営業時間外に発生する機会損失をIVRyが自動対応することで、業務効率化と機会損失という課題を解決する。自動応答(IVR)のほか、AI音声対話、SMS返信、電話転送といった機能を備え、予約受付やFAQ対応など、用途に応じた多様な機能を提供している。
独自開発したハルシネーション防止AIシステムにより、顧客体験を損なうことなく自動化を実現している。多くの顧客から高い評価を受けている。

ホワイトペーパー提供会社:株式会社IVRy

電話の自動化率は最大70%。
IVRyの導入でコールセンター運営コストを半減

WP表紙

IVRyの導入前
人員配置とコスト増加が課題に

IVRyの導入前は大きく2つの課題がありました。

1つ目は、人員配置の工数です。「アソビュー!」は季節的なトレンドに大きく影響され、ゴールデンウィークから夏のレジャーシーズンは電話問い合わせのピークを迎えます。これまでの体制では、未来の受電数を想定した人員配置が必要であり、余剰人員の発生や、繁忙期の対応遅れを招く可能性もありました。

また、採用難や教育コストの高騰など、人員の確保も年々難しくなっています。繁忙期に応答率が下がるのを防ぐため、繁忙期に応じた人員配置をしていましたが、その分コストがかかり、常に最適な体制を維持するのは難しい状況でした。

2つ目は、電話応答とコストの増加です。メール対応と比較して、電話は担当コストが格段に高まります。会社に在宅勤務、利用者においても在宅が常態化する中、いかにして電話コストを抑えるかが大きな課題でした。

続きはホワイトペーパーをご覧下さい

2025年05月09日 13時00分 公開

2025年05月09日 13時00分 更新

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