IT

テキストより音声、迷子にならない導線── 避けては通れない「シニアのCX」戦略

ウェビナーレポート

コンタクトセンターのマルチチャネル化を進めていったとしても、「電話に慣れているシニアからの問い合わせを減らすことは難しい」という声をよく耳にする。シニア層は、専門知識や新しい用語に不慣れな場合が多く、1件あたりの応対時間が長引くこともある。2日目のテーマセッションでは、「シニアのCX」と題し、ボイスボットを活用して顧客満足度の向上に取り組んでいる、プレミアムウォーター 事業本部 カスタマーサービス部・リテンション事業部 部長の宮田惠香氏、みずほ証券 リテール事業法人部門 ダイレクトチャネル事業部 東京第二コンタクトセンター SVの西川拓人氏が登壇、モデレーターとして、月刊コールセンタージャパン編集部 副編集長の石川ふみ氏が務めた。

このコンテンツは会員限定です。
限定コンテンツを見るには無料会員登録が必要です。

お申込み

会員限定2024年07月02日 11時15分 公開

2024年07月02日 11時15分 更新

おすすめ記事

その他の新着記事

  • スーパーバナー(P&Wソリューションズ)

●コールセンター用語集(マネジメント編)

●コールセンター用語集(ITソリューション編)

記事検索 

  • Cusotomer Success Day!2024 秋

購読のご案内

月刊コールセンタージャパン

定期購読お申込み バックナンバー購入