アイカム(東京都文京区、松永竜生代表取締役社長)は、コラボス(東京都千代田区、茂木貴雄代表取締役社長)が提供するAIマーケティングシステム『UZ』を導入し、コンタクトセンターにおけるオペレータ評価業務の自動化を進めた。
保険業務に特化したBPOサービスやコンタクトセンター事業を展開するアイカムでは、200名以上のオペレータが1日500件以上の問い合わせに対応しており、通話録音の聞き起こしや分析、評価資料の作成をSVが手作業で行うため、工数増大や評価の属人化が課題となっていた。UZの導入により、通話音声をAIが解析し評価データを自動生成。評価資料の作成時間を約75%削減するとともに、客観的なデータに基づくフィードバックを可能にした。
同社は、削減された時間をオペレータのコーチングや育成に充てることで、応対品質の向上とコンタクトセンター運営の高度化を図るとしている。
2026年03月16日 15時30分 公開
2026年03月16日 15時30分 更新