コールセンター白書Plus+ 

コールセンター白書Plus+ 第5回「BPO市場の課題」

「理想と現実」のギャップ

月刊コールセンタージャパン編集部が毎年、発刊しているデータブック「コールセンター白書」。2025年版から、注目データを抜粋、補足説明する不定期連載「データで読み解く“今と未来” コールセンター白書Plus+」。第4回は、「応答率とサービスレベル」についてレポートします。

※コールセンター実態調査:
コールセンタージャパン編集部が毎年、実施しているアンケート調査。定期購読企業を中心に約300問におよぶアンケートを実施。対象は事業会社のコールセンターマネジメント層で、原則としてBPOベンダーは除外(業務委託側は対象)。センターの規模、運営モデル、マネジメント課題、IT導入傾向、対応チャネル、VOC活動、カスハラ対策、AI活用状況などを聞いている。「コールセンター白書2025」の購入はこちら。Kindle版はこちら

コールセンターの運営には、BPOベンダーは欠かせない存在だ。
センター運営のプロフェッショナルとして、人材採用、育成をはじめさまざまな顧客対応に関する専門的なノウハウを持つBPOベンダーは、「頼りになる存在」であると同時に、コールセンター市場拡大およびその位置づけ向上(委託元企業内、社会全体に対して)の原動力となるべき存在といえる。

コールセンター向けBPO市場の規模は、調査会社によって多少の差はあるものの、「約1兆円」という見方が強い。2024年の上位各社の売上高は図の通りだが、この中にはコールセンターの受託以外のデジタルマーケティング・ビジネスなどの業績が多分に混在していることを考慮に入れて見るべきだ。

このコンテンツは会員限定です。
限定コンテンツを見るには無料会員登録が必要です。

お申込み

会員限定2026年02月12日 15時29分 公開

2026年02月12日 15時29分 更新

BPO

おすすめ記事

その他の新着記事

  • スーパーバナー(コムデザイン)

●コールセンター用語集(マネジメント編)

●コールセンター用語集(ITソリューション編)

記事検索 

購読のご案内

月刊コールセンタージャパン

定期購読お申込み バックナンバー購入