ソフトフロントジャパン(東京都千代田区、髙須英司代表取締役社長)は、AIボイスボット「commubo(コミュボ)」を、日本ブレケケ(埼玉県川越市、山出 晋代表取締役)のオムニチャネル対応コンタクトセンターシステム「Brekeke・コンタクトセンター・スイート」と機能連携した。

従来のボイスボットでは、問い合わせ内容に応じてオペレータへ転送する際、外線経由での転送が必要となり、通話コストや発信者番号の引き継ぎに課題があった。今回の連携により、ボイスボットをPBXに内線接続として組み込むことで、外線転送費用の削減や発信元番号の自動取得が可能となった。これにより、コスト面・運用面双方での効率化を実現し、コンタクトセンターにおけるボイスボット導入のハードルを下げることができるという。
さらに、CRMとの連携機能も新たに追加。ボイスボットによる応対内容(テキスト・音声データ)を転送時にBrekeke CRM上へ即時反映できるようになった。これにより、オペレータは引き継ぎ時に顧客情報と通話内容を一画面で把握でき、対応時間の短縮や顧客満足度の向上が期待される。
なお、Brekeke・コンタクトセンター・スイートを利用中のユーザーは、追加ライセンス不要でcommuboと連携できる。
2025年11月12日 14時10分 公開
2025年11月12日 14時10分 更新