世田谷区、AI自動音声応対システムの実証実験を5月に実施

世田谷区は、「お問い合わせセンター運営業務の再構築に合わせたAIによる自動応対システム(ボイスボット)の導入」に関する実証実験を実施する。実証実験の事業者には、電電話放送局(大阪市北区、森 正行代表取締役社長)が採択された。期間は、2026年5月1日から5月31日まで。

同区では、区民からの問い合わせ先の一元化・明確化と区民サービスの向上に向け、2027年6月1日をめどに、代表電話・せたがやコール・総合支所代表電話・出張所および区民課の代表電話を統合し、「世田谷区役所お問い合わせセンター(愛称:せたがやコール)」として再構築する予定。今回の実証実験は、統合後の24時間対応を視野に、AIによる自動応対の動作や運用の有効性を検証するもの。

活用プロダクトは、AI電話自動応答サービス『DHK CANVAS エージェントプラン』。実証実験の実施対象は、専用電話番号(24時間受付)、せたがやコール(21時~翌8時受付)、太子堂出張所(24時間受付、5月20日~)の3つ。

なお、世田谷区役所お問い合わせセンターの運営開始後は、AIを活用した自動音声応対システムの段階的な試験運用を行い、本格実施を予定している。
 

2026年05月15日 12時00分 公開

2026年05月15日 12時00分 更新

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