メディア4u(東京都港区、岩館 徹代表取締役社長)は、AI技術を活用したクラウド型IVR(自動音声応答サービス)『TeleForce(テレフォース)』において、25項目におよぶ新機能と改善を実施した。生成AIによる通話感情分析やシナリオ設定機能、セキュリティ強化など、多面的な機能拡張によりコールセンター業務の自動化と品質向上を図る。
今回のアップデートでは、AI×音声解析の領域を中心に、通話や留守番電話の内容を自動で「喜び・怒り・悲しみ・中立・活力」の5感情に分類・スコア化し、応対品質の可視化を実現。また、音声認識IVRにAI機能を追加し、発話内容を解析して登録キーワードに基づくアクションを自動実行できるようになった。
操作性の面では、コールフローやアナウンス設定をテンプレート化できる管理画面を強化。複数階層のガイダンス設計に対応する「シナリオ機能」も新たに実装し、SMS送信や電話転送などのアクション設定を簡易化した。加えて、CRMやSFAとのデータ連携を容易にする出力機能を強化し、顧客データや通話履歴の一元管理を可能にしている。
2025年11月11日 16時47分 公開
2025年11月11日 16時47分 更新