三菱UFJアセットマネジメント(東京都港区、横川 直取締役社長)は、カラクリ(東京都中央区、小田志門代表取締役CEO)のAIソリューションを導入した。AI搭載FAQ「KARAKURI smartFAQ」と、高機能AIチャットボット「KARAKURI chatbot」を採用し、新NISA制度の開始や投資信託利用者の拡大を背景に、今後の問い合わせ増加に備えた体制強化を図る。
三菱UFJアセットマネジメントは2023年度から、電話だけでなくWebやチャットなど幅広い顧客接点を強化してきた。既存のFAQページのAI化に加え、顧客の自己解決力向上と顧客の声(VOC)の収集強化を目的に、KARAKURI smartFAQおよびKARAKURI chatbotの導入を決定した。
活用方法としては、WebサイトにKARAKURI smartFAQを設置し、投資信託全般から自社ファンド固有の質問まで幅広く対応している。さらに、各ファンドの個別ページにKARAKURI chatbotを配置し、顧客ごとの困りごとを可視化。きめ細やかなサポートを目指す。
導入後、FAQ閲覧数が導入前比1.5倍に増加し、自然検索流入も拡大した。加えて、管理画面の使いやすさやAIによる自動診断・改善提案機能により、運用負荷軽減と効率化も実現している。
2025年07月30日 11時06分 公開
2025年07月30日 11時06分 更新
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