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宮城県中央児童相談所、コールセンターAIソリューション『ForeSight Voice Mining』を導入

宮城県中央児童相談所(宮城県名取市)は、NTTテクノクロスが提供するコールセンターAIソリューション『ForeSight Voice Mining(フォーサイト・ボイス・マイニング、以下FSVM)』を導入し、1月29日から運用を開始した。

FSVMは、NTTの研究所が独自開発した音声認識や感情分析、日本語解析技術の活用により、通話内容をリアルタイムにテキスト化し、内容に応じたトークスクリプトやFAQを表示できる。

同所は、相談件数の増加および相談内容の複雑化を背景として、体制強化や職員の専門性向上を図っており、その一環として公募型プロポーザル方式の企画提案審査を実施。その結果、FSVMの導入を決定した。

通話をFSVMでリアルタイムにテキスト化し、内容に応じてマニュアルや説明が必要な重要事項を表示することにより、相談業務の対応力を向上。また、通話者以外の職員が即座に相談内容を把握可能になったことで、児童の安全確保に向けた迅速な組織的な対応を実現する。なお、音声データの利用は運用目的の範囲に限定し、適切に取り扱うという。

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『ForeSight Voice Mining』の利用イメージ
 

2024年02月21日 11時30分 公開

2024年02月21日 11時30分 更新

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