ITサポートの「日本一」を目指す 「席数×稼働数」型ビジネスから脱却図る

パーソルコミュニケーションサービスインタビュー<Web版>

 

パーソルコミュニケーションサービス

代表取締役社長 軽井 宏直 氏

 

2001年にテンプスタッフ(現 パーソルテンプスタッフ)に入社。2023年4月、旧パーソルワークスデザイン 代表取締役社長就任。2024年10月、同社がパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社に吸収合併され、パーソルビジネスプロセスデザイン 執行役員に就いたのち、2025年2月、パーソルコミュニケーションサービスの代表取締役社長へ就任。

 

取締役副社長執行役員 金井 美紀和氏

機械メーカー、ソフトウェア開発会社での経験を経て、1998年に富士通へ入社。富士通の主力サービスの立上げメンバーとして体制構築から運営業務までを従事し、関連するインフラ系運用サービスを拡大。2022年4月、富士通グループのヘルプデスク専業会社として創業した富士通コミュニケーションサービスの代表取締役社長へ就任。2025年2月、親会社変更に伴い、現パーソルコミュニケーションサービスの副社長に就き現在に至る。

 

ITサポートの「日本一」を目指す

「席数×稼働数」型ビジネスから脱却図る

今年初めに誕生したパーソルコミュニケーションサービス。富士通株式会社からパーソルビジネスプロセスデザインへの株式譲渡に伴い、パーソルグループとして新たなスタートを切った。同社の代表取締役社長を務める軽井宏直氏と、取締役副社長執行役員 金井 美紀和氏に経営統合の背景からシナジー、今後の事業展開、そして人材育成などについて聞いた。

──経営統合の背景と狙いについてお聞かせください。
軽井 パーソルグループは、ITサポート領域での日本一を目指しています。そのため、以前から旧富士通コミュニケーションサービスの、IT系サポート市場での支持の厚さには注目していました。パーソルビジネスプロセスデザインが、“仕組みで解決する”アプローチを主とする一方、旧富士通コミュニケーションサービスは“個々の担当者の高い知識と経験”を強みに持つという特徴があります。とくに法人向けサポートのノウハウは非常に高いと評価していました。(統合は)ITサポート分野で頂点を取るために、不可欠と判断したのです。

金井 富士通コミュニケーションサービスは、企業向けヘルプデスクサービスを提供し、富士通グループとしての強みを武器としたサポートと、長年のコールセンター運営の実績を持っていました。私は、社長就任以来、独自のIT技術に基づく提案力に磨きをかけ、顧客体験(CX)向上を追求してきました。それを新会社パーソルコミュニケーションサービスでも維持していきたいと考えています。

──統合でどんな効果を期待していますか。

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会員限定2025年07月07日 17時00分 公開

2025年07月07日 17時00分 更新

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