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ベクスト、『VextResume+ powered by ChatGPT』の正式版を提供開始

ベクスト(東京都目黒区、小橋寿彦代表取締役社長)は、コンタクトセンター向け自動要約ソリューション『VextResume+ powered by ChatGPT』の正式版の提供を開始した。

VextResume+ powered by ChatGPTは、独自の自然言語処理技術で電話応対の音声認識結果(テキスト)を自動要約する『VextResume』と、マイクロソフトが提供する『Azure OpenAI Service』のChatGPT APIを組み合わせたサービス。業務要件に沿う独自プロンプトを搭載したデフォルトテンプレートのプリセットにより、従来の事前のルール定義や辞書設定なしで高精度かつ高速な要約を実現する。また、要約結果の信頼度チェックを行うハルシネーション検知機能を搭載し、生成AI活用のリスク低減を図った。


システムイメージ
『VextResume+ powered by ChatGPT』の活用イメージ


このほか、カスタマイズによって、音声認識における特定の誤認識を修正する類義語置換設定や、履歴(要約結果)フォーマットの微調整なども可能。名乗り表現や定型句などを「不要語」として自動抽出して要約対象から除外することにより、ChatGPTのトークン消費を節約し、利用料金の抑制にも取り組んだ。

画面
『VextResume+ powered by ChatGPT』の画面イメージ


さらに、2023年10月にリリースしたβ版の提供を通じて得た利用企業のフィードバックに基づいて、利便性を向上。具体的には、各通話の要約タイトルの生成機能やVOC(顧客の声)を中心に要約する機能、ChatGPTにテキストを渡す前処理として個人情報の自動マスキング機能を拡充した。

料金は、1ユーザー3500円から(大規模導入の場合はボリュームディスカウントあり)。

2024年01月31日 18時11分 公開

2024年01月25日 10時00分 更新

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