コドモン、RightTouch「QANT Webエージェント(β)」でサポート基盤を刷新

コドモン(東京都品川区、小池義則代表取締役CEO)は、RightTouch(東京都港区、野村修平代表取締役社長・長崎大都代表取締役社長)の対話型AIエージェント「QANT Webエージェント(β)」を導入した。これにより、保育・教育施設向け業務支援サービス「CoDMON」のサポートサイトを刷新する。

 

保育・教育施設向けサービスは施設職員、保護者、自治体など利用者が多様のため、問い合わせ内容も幅広い。従来はメールや電話での対応が中心だった。そのため、日常業務に直結する内容でも解決までに時間を要したり、応対品質のバラつきが課題となっていた。コドモンはFAQやチャットボットで自己解決支援を進めてきたが、検索型FAQでは情報到達に時間がかかり、シナリオ型チャットボットは画一的になりやすい点が障壁だった。加えて、FAQとチャットボットが別システムで管理され、更新・メンテナンス工数が増大し、効果測定も難しかった。

 

QANT Webエージェント(β)は、シナリオ設計を行わずに、自然な対話で利用者の意図を理解、最適な回答やチャネルへ案内できる点が特徴となっている。FAQ・チャットボット・ナレッジ基盤を同一プラットフォーム上で扱うことで、更新作業の重複を抑え、運用コストを圧縮する。年間約5000件規模の問い合わせ応対の効率化も見込み、サポート担当者は複雑な問い合わせ対応に注力できる体制を目指す。

 

今後は外部システム連携や保護者向けアプリ内のFAQ拡張も視野に入れ、チャネル横断での支援強化を進める。

2026年01月13日 17時09分 公開

2026年01月13日 17時09分 更新

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