zapath(東京都渋谷区、四戸淳弘代表取締役)は、Voice AIエージェントの開発を手がけるVerbex(東京都渋谷区、森下将憲代表取締役CEO)と提携し、自由診療クリニック向けの音声AIエージェントの開発に着手した。電話・音声チャネルにおける問い合わせ対応や予約受付の自動化を通じ、現場負荷の軽減と患者体験の向上を目指す。
zapathは、美容医療を中心とした自由診療領域に特化したAI BPOサービスを提供しており、クリニック運営の効率化を支援してきた。一方、自由診療クリニックでは、電話対応の重要性が高い半面、受付人材の採用難や応対品質のバラつき、営業時間外対応などが課題となっていた。
今回の提携では、Verbexの音声対話技術をzapathの美容医療特化AIエージェント「ClinicHub」に活用。あわせて、AI BPOサービス「WeMedical」と連携し、音声AIの導入から運用設計、改善、品質管理までを一貫して支援する体制を構築する。
今後は、自由診療クリニックでの運用知見を蓄積し、現場に定着する音声AI活用モデルの確立を進める。将来的には、美容医療をはじめとした自由診療領域全体で、業務効率と患者体験を両立する“声のDX”を推進するとしている。
2026年01月09日 11時02分 公開
2026年01月09日 11時02分 更新