アーキテクト・ディベロッパー、「LiVLi」入居者サイトにAI検索型FAQを導入

アーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区、木本啓紀代表取締役社長、以下ADI)は、同社が運営する賃貸集合住宅ブランド「LiVLi(リブリ)」の入居者向けWebサイトにHelpfeel(京都市、洛西一周代表取締役/CEO)が提供するAI検索型FAQ『Helpfeel』を導入した。
ADIでは、管理戸数5万戸超に伴い入居者からの問い合わせが増加する一方、従来のチャットボットでは十分に回答へたどり着けず、電話やメールへの負担集中が課題となっていた。入居者の「オンラインで手早く解決したい」というニーズの高まりを受け、HelpfeelのAI検索を採用した。
今回の導入により、入居者向けサイト「LiVLi CLUB」からワンクリックでAI検索窓へアクセスでき、話し言葉で質問を入力するだけで、エアコンの不調、Wi-Fiトラブル、宅配ボックス利用、各種申請手続きなど、生活に密着した情報に即時に到達可能となる。24時間365日利用でき、初期公開は約250件のFAQ記事を整備した。
ADIは導入から1年で、年間約4万件の問い合わせのうち50%を自己解決につなげることを目標とする。問い合わせ削減により社員は緊急対応など本来業務に集中でき、対応スピードと品質向上が期待される。また、検索ログの分析を通じて入居者ニーズを可視化し、情報提供やサービス改善にも生かす方針だ。

2025年11月25日 18時00分 公開

2025年11月25日 18時00分 更新

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