AIグローバルホールディングス(東京都千代田区、中島真生代表取締役社長)は2025年6月6日、ハロー(東京都渋谷区、播口友紀代表取締役)が提供するAI対応コールセンターサービスを6月18日から本格稼働すると発表した。
同社は、ECモール「Cpayモール」、メディア「Cpayグルメガイド」、独自決済システム「Cpay」などを展開する企業。近年、顧客サポートにおいて24時間対応や迅速なレスポンスが求められていることから、AI技術を活用した次世代型カスタマーサポートの導入に踏み切った。
今回導入するAIコールセンターの特徴は、AIによる24時間365日の即時対応、高精度な音声認識による自然な会話の実現、複雑な問い合わせについてのオペレータとの連携体制である。また、AIは問い合わせ対応を通じて蓄積したデータを学習し、継続的なサービス品質向上を目指す。顧客情報も一元管理され、スムーズな顧客対応が可能になる。
同社の中島社長は、「AIの力を借りて24時間365日、お客様の声に真摯に耳を傾け、迅速で的確なサポートを提供することで、お客様とともに成長し続ける企業でありたいと考えています」と述べている。
同社は今後、AIによる予測を活用した先回り型のカスタマーサービスの開発にも取り組む方針だ。
2025年06月13日 13時59分 公開
2025年06月13日 13時59分 更新
東北電力、『QANT Web』導入でWebサポート強化と問い合わせ対応…
ロート製薬、『QANT Web』『QANT スピーク』導入で顧客対応の…
世田谷区、通話録音データを活用したナレッジ生成の実証実験を実施
Editor's Eye
CS News Watch(14) 「AI-BPO」の可能性と危惧
「AI人材」の不足に関する考察
コールセンタージャパン 2026年5月号(4月20日発売)
特集AI活用で変わるセンター長の役割CX再設計&変革マネジメント第2特…
スキマ時間で声を変える! 毎日できるボイストレーニング
2026年5月号 <スキマ時間で声を変える! 毎日できるボイストレーニ…
秋竹朋子