東急(東京都渋谷区、堀江正博取締役社長)は、顧客向けWebサービスの操作支援を目的に、ウィズデスクが提供するコブラウズソリューション『Withdesk Browse』を採用した。
コブラウズとは、顧客が操作するWebサイトやアプリの画面をオペレータがリアルタイムで確認しながらサポートを行う技術を指す。PC・スマートフォン・タブレットを問わず画面共有が可能で、オペレータが顧客の操作をリモートで補助できる。
導入の背景には、2026年2月に開始した会員向けWebサービス・アプリ「Tokyu Plus」の利用拡大がある。同年4月からはTOKYU POINT会員向けのランクアッププログラム「TOKYU POINTプログラム」も始動しており、登録手続きに関する問い合わせの増加が見込まれる中、Web操作に不慣れな顧客への対応強化が課題となっていた。
『Withdesk Browse』は、顧客側で事前にアプリをインストールする必要がなく、スムーズにサポートを開始できる。パスワードなど機密性の高い入力欄はオペレータの画面から自動でマスキングされ、セキュリティに配慮した対応が可能だ。また、スクロール代行やマウスカーソルによる操作案内により、問題把握にかかる時間の短縮や、解決率の向上が見込まれる。
2026年05月15日 14時20分 公開
2026年05月15日 14時20分 更新