メドレー(東京都港区、瀧口浩平代表取締役社長)は、医療介護求人サイト『ジョブメドレー』の電話業務に、ソフトフロントジャパン(東京都千代田区、髙須英司代表取締役社長)のAIボイスボット『commubo』を導入した。選考状況の確認や情報登録を促すリマインドコールを自動化する。
利用者の増加に伴い、キャリアサポート部が人手で行う架電では十分な対応が難しくなっていた。そこで、利用中のクラウド型CTI『BIZTEL』との連携や、インバウンドとアウトバウンドの双方への対応、シナリオ編集の自由度などを評価し、採用した。
導入後3カ月で3種類のリマインドコールを構築した。冒頭のスクリプトなどを対象にA/Bテストを繰り返した結果、通話の完了率が1.5割以上改善したという。リマインド後のユーザーのアクション数は、有人対応時と比べて約7%増加。数時間を要していた架電業務も数十分に短縮した。

今後は、複雑な対話を伴う問い合わせ対応や、生成AI型ボイスボットの活用も検討し、自動化する業務範囲を広げる方針だ。
2026年08月06日 18時55分 公開
2026年08月06日 18時55分 更新
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