三島市、市公式Webサイトリニューアルにアイアクト「Cogmo Enterprise 生成AI」を導入

三島市は、市公式Webサイトの全面リニューアルに合わせ、アイアクト(東京都港区、西原中也代表取締役社長 CTO)の生成AI連携型検索サービス「Cogmo Enterprise 生成AI」を導入した。静岡県内自治体の公式Webサイトへの同サービス導入は初の事例だという。

本リニューアルは、10年ぶりの大規模刷新となり、デザインや構造を抜本的に見直した。

中でも重視したのが「市民を迷わせない導線設計」だ。従来の検索エンジンでは、目的ページに到達しにくい、検索精度の運用調整が難しいといった課題があった。

 

Cogmo Enterprise 生成AIは、自然文での検索に対応し、「引っ越しの手続きは何が必要か」どいった文章のまま入力できる。さらに、ChatGPTと連携したRAG機能により、複数ページの情報を横断的に抽出・集約し回答を提示する。

 

さらに、ノーコードで検索精度を調整できる点も特徴で、市担当者の運用負荷を抑えながら市民の自己解決を促進できる仕組みを構築した。自治体における生成AI活用の具体例として、今後の展開が注目される。

2026年02月12日 16時18分 公開

2026年02月12日 16時18分 更新

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