セールスフォース・ジャパン、『Agentforce Coworker』を発表

セールスフォース・ジャパン(東京都千代田区、小出伸一代表取締役会長 兼 社長)は、Salesforce上の検索、分析、アクション実行を支援するAIエージェント『Agentforce Coworker』を発表した。現在、ベータ版を提供中。
 

Agentforce Coworkerは、Salesforceに組み込まれる自律型のAIチームメイト。Headless 360 platform上に構築され、既存の権限、ガバナンス、セキュリティコントロールを継承する。Data 360を基盤に、自然言語による質問(プロンプト)に応じて、商談、売上予測、取引先、パイプライン、ケース、サービス履歴、契約などの業務データと接続し、回答や業務アクションの実行を支援する。

 


ヘッドレスファーストで構築されているため、Salesforceのほか、Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、Claudeなど、業務で使う環境から利用可能。単一の会話画面より、AgentforceのAIエージェント、カスタムエージェント、CRMアクション、Flow、サードパーティAPI、外部システムを呼び出しできる。複雑な業務を完了するために適切なAIエージェントとアクションをオーケストレーションする。

様々な職種や業務に対応可能。サービス部門では、重大な問題の把握、取引先に関するケースの要約、未解決のP1ケース(最重要案件)のエスカレーション、顧客向けステータス更新文の作成などを想定する。営業やマーケティング業務でも、取引先情報の整理、フォローアップメールの作成、キャンペーン実行などを支援できるとしている。
 

2026年07月21日 14時00分 公開

2026年07月21日 14時00分 更新

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