ベルーナ、AI分析基盤「Flyle」導入でVOC活用を加速

ベルーナ(埼玉県上尾市、安野 清代表取締役社長)は、フライル(東京都港区、財部優一代表取締役CEO)が提供するAIインサイト分析プラットフォーム「Flyle(フライル)」を導入した。多様なチャネルから寄せられる顧客の声(VOC)を統合的に分析し、サービス改善のスピード向上と顧客体験価値の最大化を目指す。
ベルーナはアパレル・雑貨、グルメなど幅広い通販事業を展開しており、日々顧客から多数の意見や要望が寄せられている。しかし、従来は担当者が目視でVOCを分類しており、分析の属人化や時間的制約により、重要な声を迅速に施策へ反映できない課題があった。また、チャネルごとにデータが分断されていたため、顧客体験全体の把握が難しく、改善が部分最適にとどまりやすい状況だった。
Flyleの導入により、VOCを自動で分類・要約し、少数でも影響度の高い意見を抽出できるようになる。これにより、判断軸のバラつきを抑え、改善すべきポイントを可視化して優先順位を整理できるようになった。部門横断で同じ指標を基に顧客体験改善を進められる体制づくりも期待されている。

2025年11月25日 17時59分 公開

2025年11月25日 17時59分 更新

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