リンク(東京都港区、岡田元治代表取締役社長)は、コールセンター特化型のeラーニング・教育管理サービス「BIZTEL shouin」で新たな研修動画の提供を開始した。
内容は、マネージャーやSV向けにカスタマーハラスメント対策を推進する際に必要な準備、スタッフへのフォロー方法などとなっている。
BIZTEL shouinは、苦情対応や敬語などの電話応対の基礎、KPI管理やマネジメントなどのスキルを含む150本以上の研修動画を備える教育サービスで、短時間で視聴できる特徴を持つ。また、音声レビュー機能や検定作成機能など、コールセンターの教育業務に特化した機能も利用できる。
同サービスでは2025年10月、オペレータやSV向けのカスハラ対応研修動画を公開しており、今回は、マネジメント職に向けた内容を追加した。カスハラが社会的な関心事となる中、対応マニュアルの整備や対策の見直しに課題を抱える現場が多いことを背景としている。
新たに提供する動画では、組織で取り組む際の準備ステップ、東京都のカスタマーハラスメント防止条例への対応、判断基準の策定方法、フォロー施策のポイントなど、管理者が押さえるべき知識を体系的に解説する。ロールプレイの重要性や講師に求められる条件など、実務的な観点も盛り込んでいる。
今回提供する研修動画の概要は、以下のとおり。
■BIZTEL shouinの「コンタクトセンターにおけるカスハラ対策と体制構築」研修動画の内容
(一部抜粋)
組織で取り組むカスハラ対策の5つの準備ステップ
東京都カスタマー・ハラスメント防止条例に対応するポイント
カスハラ対応マニュアルの効率的な作成方法と注意点
これはカスハラ? 普通の苦情? 判断基準を策定するポイント
オペレータのカスハラ対応力向上のための6つのスキル
カスハラ対応のロープレ相手が「AIでは駄目」な理由
カスハラ対応研修をする講師に求められる条件とは
同研修動画は標準サービスとして提供され、BIZTEL shouin有償利用中のすべての企業が受講できる。
2025年11月20日 14時09分 公開
2025年11月20日 14時09分 更新
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