エーアイスクエア(東京都港区、堀 友彦代表取締役)は、コンタクトセンター向け音声認識・AI要約サービス「QuickSummary2.0」のオンプレミスPBX環境への対応を開始した。
PBX環境はクラウド型とオンプレミス型に大別される。金融・公共・製造の各業界では、セキュリティポリシーや通信環境の制御を理由に、オンプレミス型を採用し続ける企業が多い。今回の対応は、こうした企業のニーズに応えるものとなっている。既存のPBX/CTIと同サービスを連携できるキャプチャサーバーを介して提供する。
現時点で連携可能なオンプレミスPBXは、AVAYA、Genesys Cloud(BYOCP)、SV9500、CTstage、Cisco CUCM、NEC Aspire。

「QuickSummary2.0」は、通話内容を高精度にテキスト化し、CRM登録、FAQ作成、VOC分析などに活用できる要約結果を自動生成するサービスで、約30社・2300席以上に導入されている。閉域ネットワークにも対応し、金融や製造などセキュリティ要件の高い業界でも利用が進む。
同サービスは、高精度音声認識、用途別の自動要約、要約パターンの追加・修正機能、CRMやPBXなどとの柔軟な連携、選択可能な料金体系を特徴とする。継続的なアップデートにより、認識精度と操作性の向上を図っている。
2025年11月20日 14時00分 公開
2025年11月20日 14時00分 更新
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