DeepL(ドイツ連邦共和国ケルン市、ヤロスワフ・クテロフスキーCEO)は2025年7月23日、リアルタイム音声翻訳ソリューション『DeepL Voice』の機能を拡充した。今回のアップデートでは、中国語・ウクライナ語・ルーマニア語の音声入力対応を追加し、対応言語は16言語に拡大。さらに、翻訳キャプションは35言語に対応し、会議後の書き起こしや翻訳結果のダウンロードが可能となる機能も加わった。
また、バーチャル会議支援機能「DeepL Voice for Meetings」は既存のMicrosoft Teams対応に加え、Zoom Meetingsとの連携も予定している。これにより、グローバルなビジネス現場における多言語会議を円滑に支援する環境が整う。
DeepL Voiceは、iOS・Android対応の「DeepL Voice for Conversations」も提供しており、対面でのリアルタイム翻訳にも対応。
今回の機能強化により、言語の壁を越えたコミュニケーションの質と業務の生産性向上が期待される。
2025年07月25日 10時18分 公開
2025年07月25日 10時18分 更新