アドバンスト・メディア(東京都豊島区、鈴木清幸代表取締役会長兼社長)は、ボイスボット(音声認識IVR)のクラウドサービス「AmiVoice ISR Studio」に、アウトバウンドコール機能を搭載した。これにより、アフターコールやリマインドコール、督促などでの架電業務の自動化を実現する。
同機能は、シーンごとに選択できる高精度な音声認識エンジンと生成AIを用いた意図解釈により、話の内容に合わせて柔軟な自動応対を実現するシナリオ設計になっている。さらに複数条件を定義できるスケジュール設定により、顧客の事情を考慮した自動架電を実現する。架電内容はAPI経由でも設定でき、登録・架電内容の設定や予約システムからのデータ連携など、外部システムとの連携にも柔軟に対応。
架電業務の自動化により、定型的な通話の大幅な効率化とコスト削減、顧客対応の負担軽減に寄与する。同機能は、来店や訪問予定の確認、アンケート調査、督促などに利用でき、業務の自動化や機会ロスの削減を実現する。
2025年06月05日 15時46分 公開
2025年06月05日 15時46分 更新