『自動応答×生成AI』の可能性と現在地

2025年4月号 <Discussion/座談会>

座談会 <『自動応答×生成AI』の可能性と現在地>

顧客対応は8割が自動化する!
見直すべき「人の役割」と「データ統合」の道程

生成AI活用がトレンド化して約2年。チャットボットやボイスボットと組み合わせることによる顧客対応の高度化に期待が集まりつつある一方、なかなか導入には至っていないのが現状だ。そこで、主要なベンダーに応対完全自動化の可能性と、課題について聞いた。

<出席者>(順不同)

田島 努 氏
田島 努
AI Shift
執行役員 AIコールセンター事業統括
川端 大貴 氏
川端 大貴
カラクリ
Development Group Research and
Development Team Team Leader
板橋 啓介 氏
板橋 啓介
トゥモロー・ネット
AIプラットフォーム本部
CXコンサルティング部門 部門長
新谷 宜彦 氏
新谷 宜彦
モビルス
執行役員 パートナー&テクニカルセールスディビジョン長

<モデレータ> コールセンタージャパン編集部

──生成AI活用によるボイス/チャットボットの高度化への期待とともに、企業の導入意向も強まっていますが、実際は「PoC止まり」のケースが多いようです。

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会員限定2025年03月20日 00時00分 公開

2025年03月20日 00時00分 更新

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