2021年11月号 <1日3分のストレスをやわらげるイスヨガ>

イスヨガ

<著者プロフィール>
かわむらクリニック院長
AKヨガ代表
医学博士。日本東洋医学会専門医。
AK Yoga Webクラス開講中。
詳細はAKヨガHP
URL:https://www.akyoga-method.com/

足の親ゆびほぐしとひざ裏のばし

川村 明

椅子に長く座ると、主に足の親ゆびの動きが悪くなり、血液の流れが滞るため、ひざや腰などのいろいろな不調が起こりやすくなります。今回は、足の親ゆびをほぐしながらひざ裏を伸ばすストレッチで、足先の血行を改善し、ひざ裏を伸ばして足先からリフレッシュしましょう。

イス親ゆびほぐし[A]

(1)イスに浅く腰掛け、両足を伸ばしてかかとをつきだします
(2)次に、右足を挙げて、左の親ゆびを右の親ゆびと人差しゆびで挟み、5秒間キープします
(3)反対側も同様に

ひざ裏を伸ばしながら、主に親ゆびの動きをよくし、足ゆびの血行を改善するポーズです。

イス親ゆびほぐし[A]

イス親ゆびほぐし[B]

(1)「イス親ゆびほぐし[A]」をした後に、右足を挙げて左足の親ゆびと人差しゆびの間に挟み、親ゆびと人差しゆびを広げて5秒キープします
(2)反対側も同様に

さらに、親ゆびがほぐれてきます。

イス親ゆびほぐし[B]

イス親ゆびほぐし[C]

(1)「イス親ゆびほぐし[A]」「イス親ゆびほぐし[B]」をした後に、右足を挙げて左足の親ゆびに乗せて5秒キープします
(2)反対側も同様に

親ゆびがほぐれて血行が改善し、ひざ裏も伸びて、下半身が楽になります。

イス親ゆびほぐし[C]

3つのポーズをしっかり行っても3分もかかりませんので、仕事の合間に試してみてください。ただし、痛みが生じたり、違和感がありましたら、ただちに中止してください。また、身体に不調のある方は、医師にご相談ください。