
「一問一答」受付業務のCXを向上
注目されるボイスボットの“現在地”
Web上のチャットボットのように、電話対応の自動化を実現するソリューションとして注目される「ボイスボット」。顧客は音声対話型AIと会話、セルフサービスの体験を向上する。従来の音声認識IVRに加えて、より導入しやすいサービスも登場。今月号と次号にわたり、ボイスボットの実力を検証する。
生活様式のデジタルシフトが進む中でも、問い合わせチャネルの主流は、量的には依然として電話だ。この業務効率化の手段として「ボイスボット」が注目されている。
ボイスボットとは、音声認識や自然言語処理、対話型AIなどの技術を組み合わせ、利用者が自然発話(音声)でIVRを操作できる仕組みだ。単純な問い合わせや定型的な手続きなどをWeb上のチャットボットのように自動化することで、コールセンターの業務効率化を図る。従来は音声認識IVRを使って実現していたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックを受けて、より手軽に短期間で導入したいという意向が強まっている。
もちろん、業務効率化やBCP対策だけがボイスボットの目的ではない。営業時間外のサービス提供などによる顧客の利便性向上もカスタマーエクスペリエンス(顧客体験)の追求には欠かせない取り組みだ。本誌ではボイスボットを実現するソリューションを見る。
![]()
2024年01月31日 18時11分 公開
2020年11月20日 00時00分 更新
Trend of CX
<Interview>志賀智之氏 FUNDINNO 執行役員CDO
「AIとの共創時代」のCXとは
コールセンタージャパン 2026年10月号(9月20日発売)
特集「AIをまとった顧客」への備え情報過多時代の新たなカスタマージャー…
スキマ時間で声を変える! 毎日できるボイストレーニング
2026年10月号 <スキマ時間で声を変える! 毎日できるボイストレー…
秋竹朋子
市界良好
2026年10月号 <市界良好>
秋山紀郎
AfterCall~電話の後で
2026年10月号 <AfterCall〜電話の後で>
山田祐嗣
元ファーストクラスCAの接客術“おもてなし力”の磨き方
2026年10月号 <元ファーストクラスCAの接客術 “おもてなし力”…
江上 いずみ