RevComm(東京都千代田区、会田 武史 代表取締役)は、音声解析AI『MiiTel』に新機能を追加した。通話音声をリアルタイムで音声解析AIに取り込むMiiTel Incoming WebSocketの提供を開始した。
既存のPBXやコンタクトセンター基盤を入れ替えることなく、通話音声をリアルタイムで取り込み、テキスト化・解析する。
従来の『MiiTel Incoming Webhook』は通話終了後に音声データを連携する仕組みで、通話中のオペレータ支援には対応できなかった。新機能はWebSocketによる常時接続を採用し、確認・説明事項の抜け漏れをチェックするほか、『MiiTel Synapse Copilot』への質問や、会話の文脈に応じた推奨トークの提示が可能。カスタマーハラスメントやクレームへの対応、エスカレーション判断も支援する。
主要なコンタクトセンタープラットフォームとの連携をすでに開始している。今後は対応するPBXやプラットフォームを順次拡大し、対面会話と電話応対を一元管理する音声プラットフォームとして機能を拡充する方針だ。
2026年09月15日 14時07分 公開
2026年09月15日 14時07分 更新