コラボス、『VLOOM』において「ボイスエージェント機能」の提供を開始

コラボス(東京都千代田区、茂木貴雄代表取締役社長執行役員)は、AIコールセンターシステム『VLOOM』のボイスボット機能をバージョンアップし、「ボイスエージェント機能」として提供を開始した。

バージョンアップでは、生成AIが話し言葉や文脈を理解して応答する「AIエージェント型」を搭載。従来機能で提供している、あらかじめ設定した対話フローに沿って案内する「シナリオ型」と組み合わせたハイブリッド型ボイスボットを実現する。

具体的には、取扱説明書やFAQ、トークスクリプトをアップロードすると、会話シナリオを自動生成する。設定内容の不足や矛盾点、改善案を提示まで行うため、専門知識がなくても短期間での運用開始が可能だ。また、PDFやCSV形式の業務資料をあらかじめアップロードしておくことで、独自のRAG(検索拡張生成)技術で通話中に関連情報を抽出し会話の文脈に応じた回答を生成できる。従来は対応が困難だった複雑な問い合わせや言い間違い、曖昧な表現への柔軟な対応を実現した。

 


営業時間や問い合わせ内容に応じた担当部署への転送、夜間・休日・混雑時の一次受け、折り返し手配にも対応する。Salesforce、kintone、Slackなどの外部ツールと連携することで、顧客情報の確認、予約登録、通知送信、通話内容の要約も自動化できる。
業務内容やセンター規模に応じて最適なプランを提案する。

 


 

2026年08月25日 10時00分 公開

2026年08月25日 10時00分 更新

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