Helpfeel、肥後銀行の震災対応FAQにAIナレッジ検索システムを無償提供

令和8年熊本地震で亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被災地の安全確保と、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

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Helpfeel(京都府京都市、洛西一周代表取締役CEO)は、令和8年熊本地震の被災者支援として、肥後銀行(熊本県熊本市、笠原慶久頭取)が開設した「震災対応専用FAQ」に、AIナレッジ検索システム『Helpfeel』の無償提供を、8月18日から開始した。

災害発生時には、店舗・ATMの営業状況をはじめ、預金の引き出しや通帳・印鑑の紛失、ローンの返済、事業性融資など、生活や事業に直結する「お金の困りごと」が短期間に集中して生じやすい。一方、被災者は混乱や不安のなかで、自身のケースに応じた相談先や手続きを探すこと自体が大きな負担となる。Helpfeelは、こうした情報探索の負担を軽減する狙いから、今回の無償提供に至ったとしている。

『Helpfeel』は、企業や自治体が保有する膨大な情報を整理し、利用者が求める情報にたどり着きやすくするAIナレッジ検索システムである。肥後銀行の「震災対応専用FAQ」では、通帳・印鑑を紛失した場合の預金引き出しに関する震災特例のほか、個人ローンの返済猶予・条件変更や事業性融資の相談先、移動店舗車やカードの再発行、義援金に関する情報などを掲載する。

Helpfeelは、被災者が必要な情報に速やかにたどり着ける環境と、金融機関が個別対応の必要な相談に人的リソースを充てられる体制の両立を、側面から支援するとしている。

2026年08月20日 08時46分 公開

2026年08月20日 08時46分 更新

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