BizPlatform(埼玉県さいたま市、渡邉洋之代表取締役社長CEO)は、Rabona AI(東京都港区、鳥邉 翔代表取締役)が提供するAI音声通話プラットフォーム『Rabona AI』を導入し、月間約20万コールの新規架電を自動化した。
『Rabona AI』は、東京大学発の音声技術を活用し、人間に近い自然な会話で架電・受電を自動化するサービス。保留音を認識して発話を止め、相手が電話口に戻ったタイミングで会話を再開する仕組みや、録音再生を伴わないリアルタイム応答を特徴とする。
BizPlatformは、税理士や中小企業向けにビジネスマッチング事業などを展開しており、架電体制の増強に伴う採用・教育コストの負担や、早期離職によるアポイント単価の高止まりが課題となっていた。また、架電担当者が顧客から厳しい言葉を受けることによる精神的な負担も課題の一つだったという。
そこで同社は、『Rabona AI』を導入し、新規リストへの架電からニーズヒアリング、アポイントの打診・獲得、興味を示した見込み客の担当者への転送・取次まで自動化。これにより人件費を月約1000万円削減しながら売上は150%に伸長し、アポイント獲得単価は3〜4万円から1.5〜2万円前後へと半減した。アポイントの品質は、社内トップクラスのアポインターと同等水準を維持しているという。
2026年08月03日 17時13分 公開
2026年08月03日 17時13分 更新