リンク(東京都港区、岡田元治代表取締役社長)は、クラウド型CTI/コールセンターシステム『BIZTEL』において、日本テレネット(京都市中京区、瀧 麻由香代表取締役会長 兼 社長)が提供するビデオ通話サービス「LINX Chat」との協業を開始した。
BIZTELは、1席から数百席以上まで対応し、メーカー、金融、製薬、IT、サービス業など2000社以上で利用されている。コールセンターの運用に必要な機能に加え、生成AIによる通話要約、カスタマーハラスメントの自動判定、ボイスボット連携などの機能を備える。
LINX Chatは、顧客にSMSまたはメールで映像共有用のURLを送信することで、PCやスマートフォンの標準ブラウザからビデオ通話ができるサービス。アプリのインストールや初期設定の手間がなく、スムーズに導入、利用可能なことを特徴とする。
今回の協業により、BIZTELユーザーは、通話を継続したまま、LINX Chatを利用したビデオ通話が可能になる。オペレータはBIZTELで顧客と通話しながら、映像共有用のURLをSMSまたはメールで送信。顧客がURLを開くと、PCやスマートフォンの標準ブラウザから映像共有を開始できる。
言葉だけでは伝わりにくい問い合わせ内容の把握や、複雑な操作案内を顧客の状況を確認しながら進められることにより、応対時間の削減や顧客体験の向上が期待できる。
両社は今後、パートナーシップを強化し、応対業務のさらなる効率化と顧客体験の向上に貢献するとしている。
2026年04月30日 16時00分 公開
2026年04月30日 16時00分 更新