都築電気(東京都港区、吉田克之代表取締役社長)は、プロシード(東京都中央区、柳楽仁史代表取締役社長)と「CX起点の価値創出」を目的とした協業を行う。
プロシードは、国際的な運営マネジメント規格「COPC CX規格」の国内総代理店であり、認証機関として多数のセンター支援実績を持つ。都築電気は、システム構築を中心にコンタクトセンターの業務最適化を支援してきた。今回の協業では、運用管理とシステムの両面からセンターの高度化を推進する。

近年、コンタクトセンターでは電話以外の問い合わせ対応(ノンボイス化)の進展やAIの導入、CRM連携などにより「顧客体験(CX)」の重要性が増している。一方で、人材不足やスキルの高度化、カスタマーハラスメント対策といった「従業員体験(EX)」の課題も顕在化しており、センターの役割は営業活動やVOC活用などにも拡大している。
両社は、こうした複雑化するセンター運営を支援するため、第一弾として「CCアセスメントサービス」を提供開始。さらに第2弾として「アウトバウンドコールサービスパック」の提供準備も進めている。都築電気は今後も、プロシードとの協業を通じて、CXを基点とした顧客価値創出の取り組みを強化する方針だ。
2025年11月13日 07時00分 公開
2025年11月13日 07時00分 更新
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