フジパン、生成AIチャットボットで社内対応を自動化

フジパングループ本社(愛知県名古屋市、安田智彦代表取締役社長、以下 フジパン)は、ワークスアプリケーションズ(東京都千代田区、秦 修代表取締役最高経営責任者)が提供するAIチャットボット『HUE チャットボット』を導入した。
フジパンでは、2万3000名にのぼる従業員から年間約42万件の社内問い合わせが発生しており、とくに総務部門の負荷が課題となっていた。夜勤従業員や外国籍スタッフからの問い合わせも多く、限られた人員での対応には限界が生じていた。
同ソリューションは、社内規程やマニュアルなどのドキュメントをAIが学習し、自然文での問い合わせに対して適切な回答を生成する。RAG技術により回答精度が高く、また多言語対応(ベトナム語・インドネシア語など)により多様な従業員に対応可能である点が評価された。
24時間365日稼働する同チャットボットの導入により、まずは問い合わせ全体の15%(約6.3万件)の自動化を見込み、担当者の業務負荷軽減と従業員の利便性向上を目指す。FAQ整備の工数削減や、属人性を排した正確な回答も期待されている。
 

2025年09月05日 16時01分 公開

2025年09月05日 16時01分 更新

おすすめ記事

その他の新着記事

  • スーパーバナー(コムデザイン)

●コールセンター用語集(マネジメント編)

●コールセンター用語集(ITソリューション編)

記事検索 

購読のご案内

月刊コールセンタージャパン

定期購読お申込み バックナンバー購入