タカギ(福岡県北九州市、髙城いづみ代表取締役)は、スタジアム(東京都港区、石野悟史代表取締役)のAI通話品質管理・応対評価サービス「Dr.Tel」をコールセンターに導入した。応対品質管理業務の効率化と評価基準の精度向上を目指す。
タカギは受付件数の増加とともにコールセンター人員が拡大。それに伴い、応対評価(モニタリング)にかかる工数が増大していた。このため、従来の評価項目を網羅しつつ、評価作業の自動化による負荷軽減が求められていた。
Dr.Telは生成AIや感情解析を活用し、通話内容と非言語領域の両面から応対評価が可能なことから、タカギの従来の評価項目を網羅することができた。また、AIによるフィードバックは、人力よりも評価基準のブレがなく、オペレータの応対品質を可視化しやすい。加えて、解析件数ごとの料金体系により、コスト面もコントロールしやすいといった点がタカギのニーズに合致した。
Dr.Telは、コールセンターの録音データをもとに、AIが自動でスコアリングとフィードバックを行うクラウドサービス。評価項目や基準のカスタマイズが可能で、各社独自の品質方針に柔軟に対応できる。発話内容や文脈の評価、非言語情報の解析、納得感のあるフィードバックも特徴であり、運用中の電話ツールやCRMとも連携できる。解析件数ごとの料金体系で、規模に関わらず導入しやすい点も利点となっている。
2025年06月17日 18時00分 公開
2025年06月17日 18時00分 更新