SV、リーダー、マネージャーなど
チームのチャット運用の企画、管理をしている方
オムニチャネル時代にそのニーズを高めるチャット対応
オムニチャネル時代を迎え、「チャット対応」はさまざまな業種のさまざまな分野でそのニーズが見えてきました。
本講座はチャット対応のあり方と運用方法に具体的な検討を加えていただく内容で構成しました。
悩みを抱えて運用中のセンターの方も、これから始めるために準備中のセンターの方にも、ヒントをお持ち帰りいただける講座です。
1.オムニチャネル時代のコンタクトセンター
◆顧客対応手段の多様化
◆顧客ニーズの多様化
2.チャット対応のあり方と目的
◆チャットが効果的に活用できる分野
◆チャット運用の目的検討
3.チャット運用のポイントチェック
◆チャット対応の企画
◆コンタクトフローの考え方
◆チャット対応の指標管理と品質管理
◆要員アサインと教育のポイント
チャット運用の目的設定シート
40名
1名あたり26,400円(税込み)
Me-Rise
代表
東峰ゆか
テクサポのオペレータ、アウトバウンドテレマのSV、クレーム窓口などを経て、自身がSVだったときに受けたコンサルティングに感動し、起業。
コンタクトセンターの立ち上げ、業務改善をメインとした常駐型コンサルティングを提供、様々な視点からセンターの仕組み化を実現する。
2024年01月31日 18時11分 公開
2022年06月27日 11時33分 更新