アルティウスリンク アップス、『Virtual Agent Plus』にAIエージェントによる運用支援機能などを追加

アルティウスリンク アップス(東京都渋谷区、清水康太代表取締役社長)は、ナレッジプラットフォーム『Virtual Agent Plus』をアップデートし、AIエージェントによる運用支援機能『Knowledge Doctor』など3つを新たに提供開始した。

今回のアップデートおよびサービス展開では、ナレッジ運用における「Q&Aがない」「作る時間がない」「メンテナンス負荷が高い」という課題に対応する3つのアプローチを追加した。

Knowledge Doctorは、FAQサイトやチャットボットの利用ログをAIエージェントが分析し、改善が必要なテーマやQ&Aを抽出する。改善案の作成や動作確認まで実施し、担当者へ提案する。担当者は提案内容を確認・承認することでナレッジを更新可能。同社の試算では、従来は月40時間ほどかかっていた改善業務を8時間まで削減できる見込みという。

2つ目は、管理部門やEC事業部などで頻出する問い合わせ内容をパッケージ化した『プリセットQ&A』だ。導入時に実効性の高いQ&Aデータが反映されるため、即座にFAQサイトやチャットボットの運用を開始できる。

3つ目は、生成AIを活用して企業のマニュアルや業務資料からQ&Aを作成する『Q&Aビルダー』。Q&A作成工数を削減し、短期間での初期構築やナレッジデータの拡充を支援する。

なお、開発・提供は同社、営業・導入支援は親会社のアルティウスリンクが担う。ナレッジ構築から運用改善までワンストップで支援することで、自己解決促進と運用担当者の負荷軽減を図る。
 

2026年09月01日 15時00分 公開

2026年09月01日 15時00分 更新

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