noco(東京都中央区、堀辺 憲代表取締役)は、AIカスタマーサポートシステム『ヘルプドッグ』の関連施策として、カスタマーサポート業務のノウハウを発信する公式メディア『サポートの教科書』を開設した。
顧客対応の現場では、AI関連技術や法制度の変化を受け、求められる知識の範囲が年々広がりつつある。一方で、複数チャネルの対応に追われる担当者にとって、社外から学ぶ時間の確保は容易ではないという実情がある。同社はこうした声を踏まえ、その日の業務にすぐ生かせる情報の提供を目的に『サポートの教科書』を立ち上げた。

コンテンツは、基礎知識、FAQサイト、チャットボット、フォーム、電話・コールセンター、問い合わせ対応、マニュアル・ナレッジ、コラムの8カテゴリで構成する。経験の浅い初心者から実務経験の豊富な熟練者まで、関心や課題に応じて記事を選べる設計で、各記事は5分程度で読了できる分量を基準としている。一部記事には音声データも用意し、画面を見にくい移動中などでも学習できる環境を整備。さらに、記事ごとにQ&Aを設けており、読了後に理解度を確認しながら知識の定着を図れる点も特徴だ。
『ヘルプドッグ』はFAQサイトやAIチャットボット、AI検索、フォーム作成、メール問い合わせ管理を一体化したシステム。同社は今後、製品提供とあわせて『サポートの教科書』による情報発信を続け、自己解決から有人対応までサポート業務全体の課題解決を支援していく方針だ。
2026年07月20日 10時08分 公開
2026年07月20日 10時08分 更新