キューアンドエー、Rechoと業務提携しAIコンタクトセンター構築を強化

キューアンドエー(宮城県仙台市、野村勇人代表取締役社長)は、Voice AIプラットフォームおよびボイスエージェントを開発・提供するRecho(東京都中央区、邱 実代表取締役)と、生成AIを活用したボイスエージェントの開発・提供に関する業務提携契約を締結した。
近年、コンタクトセンター業界では人材不足が課題となるなか、対話内容を理解して柔軟に応答できる生成AI型ボイスエージェントへの関心が高まっている。こうした市場ニーズを背景に、キューアンドエーはAIコンタクトセンターの構築・運用サービスの強化を進めている。
今回の提携では、キューアンドエーが長年培ってきたコンタクトセンターの設計・構築・運用ノウハウと、Rechoの音声AI技術を組み合わせることで、高品質な顧客対応を実現するAIコンタクトセンターサービスの提供を目指す。
キューアンドエーは、業務要件の整理や業務フローの改善、導入プロジェクトの管理、運用支援などを担当する。一方、Rechoはシステム開発や技術支援を担い、ボイスエージェント構築を支援する。
両社はすでに大手家電メーカーのコンタクトセンター向けに協業を開始しており、テクニカルサポート領域における応対自動化に取り組んでいる。今後は、生成AIボイスエージェントと有人対応を組み合わせたハイブリッド型の顧客対応モデルを展開し、業務効率化と顧客体験の向上を支援していくとしている。

2026年06月19日 16時37分 公開

2026年06月19日 16時37分 更新

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