メディアリンク(東京都港区、松本淳志代表取締役)は、コールセンターシステム『MediaCalls』に、あふれ呼の発生時にIVRへ切り替えて一次対応を自動化する新機能「あふれ呼IVR」を実装した。
MediaCallsは、ACDやCTI、IVRなどを標準搭載するオールインワン型のコールセンターシステム。新機能では、ピークタイムや人員不足でオペレータが応答できない場合に、用件のヒアリングやコールバック予約受付を行い、取りこぼしを抑える。
あわせて、テキスト入力から音声を生成するTTS、ヒアリング音声を添付して送る受付メール、あふれ呼一覧を送付する日次レポートメールなどの付帯機能も備える。これにより、放棄呼の抑制による機会損失防止、顧客満足度の維持、運営コストの最適化につなげることができる。
「あふれ呼IVR」はMediaCallsのオプションとして月額2000円で提供。フルクラウド型と一部環境を除くハーフクラウド型で利用できる。今後はブラウザフォンやAIによる振り分け、FAQ自動回答などの機能拡充も予定している。
2026年02月09日 17時59分 公開
2026年02月09日 17時59分 更新
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