AICX協会(東京都、小栗 伸代表理事、小澤健祐代表理事)は、AI・データ活用を軸にした知見の共有と実践促進を目的とする公式メディア『AI Agent Now』をリリースした。技術情報や事例、ツール情報など、変革に必要な実践知を体系的につなぐ業界横断型メディアプラットフォームとして機能させるとしている。
AI Agent Nowは、「実践知の集約」「技術×経営×組織の3軸」「プロセスの開示」の3つを特徴とする。金融・製造・小売・通信など、各業界のAI先進企業による導入事例から、成功の共通パターンと失敗の落とし穴を抽出。事例は「なぜその判断をしたのか」「どこでつまずき、どう方向転換したか」「経営層をどう説得したか」「現場の抵抗をどう乗り越えたか」など、意思決定のプロセスと試行錯誤の履歴まで開示。単なる技術解説にとどまらず、投資判断の根拠、組織設計の勘所、ガバナンス構築の実務、人材育成の方法論にも言及。変革をリードする際に直面する課題への実践的な解を提供する。
具体的な提供コンテンツは「勉強会・イベントのアーカイブ動画」「AI業界・技術動向の解説記事」「企業事例・導入ストーリー」「専門家・実務家の対談」「イベントレポート」など。
あわせて、YouTube公式チャンネルでも動画配信を開始し、セミナーのダイジェストや解説コンテンツを公開していく。YouTubeは、動画コンテンツの前編を無料で視聴可能。全編の視聴やアーカイブへのアクセスは、AI Agent Nowのパーソナルプラン(有料)の登録が必要。
パーソナルプランの料金は、月額9800円(税別)、年額6万9600円(税別)。2026年2月15日までは、リリース記念の特別価格として年額4万5600円(税別)で提供する。今後は、新規勉強会・イベントとの連動、業界別テーマの特集、会員向けコンテンツの拡充などを予定している。
2026年01月30日 17時30分 公開
2026年01月30日 17時30分 更新