Five bird 本間 裕太 さん

2026年2月号 <サービスのプロに聞く>

本間 裕太 さん

Five bird
オーナー
本間 裕太 さん

2011年、エー・ピーホールディングス(旧エー・ピーカンパニー)入社。塚田農場で店長などを務め、アンテナショップにまつわる新業態の立ち上げにも参画。その後、同社子会社のAP Restoryの代表取締役に就任し、15店舗を統括するとともに組織運営とサービス設計を担う。2023年、独立。2025年、神奈川県川崎市中原区に焼き鳥店「Five bird」を開業。

“足し算の接客”が選ばれる店を作る
満席にするファンづくりの秘訣

 20年近く飲食業に携わってきた本間裕太さん。2025年6月、念願だった自身の焼き鳥店「Five bird」をオープンした。

 武蔵小杉駅と新丸子駅の中間に位置し、閑静な住宅街の一角に店を構える。「“五感で楽しむ新焼鳥”をコンセプトに半年が経ちましたが、その想いに共感してくださるお客様に支えられ、ほぼ連日満席です」と語る。

 ソムリエの資格を持つ本間さんが、焼き鳥に合わせてワインを提供する点も評判を呼んでいるようだ。

 「将来は自分の店をやろう」と決定づけたのは、学生時代のアルバイト経験だ。

 アルバイトを始めた当初は、「ドリンクを作るのが、かっこいいといった程度の気持ちで働いていました」。しかし、それが、「お客様から『君のサービス良かったよ』と褒めていただき、接客のやりがいに気づきました。商品を覚えれば会話が増え、いただく『ありがとう』の数も増える。この手応えが、サービス業を志す原点になりました」。

“マニュアル通りの線引き”に違和感
自身の接客の信条を見出す

 本間さんは、「接客は引き算ではなく“足し算”」という信条を持つ。そのきっかけは、大学時代に経験したホテルでのインターンだった。

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会員限定2026年01月20日 00時00分 公開

2026年01月20日 00時00分 更新

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