カウネット、AIインサイト分析プラットフォーム「Flyle」を導入

カウネット(東京都港区、宮澤典友代表取締役社長)は、フライル(東京都港区、財部優一代表取締役CEO)のAIインサイト分析プラットフォーム「Flyle(フライル)」を導入した。

 

全社的なCX向上を掲げるカウネットは、コンタクトセンターに寄せられる顧客の声をもとに「プロミスブレイク(お客様の困りごと)」を的確に把握し、改善につなげる取り組みを強化している。同社では、年間32万件を超える顧客の声(VOC)を扱う中で、分析工数の増大や分析の属人化、改善活動への反映の遅れが課題となっていた。従来のキーワードベースの分析では顧客要望を十分に捉えられず、優先度の高い項目に限定した改善施策にとどまっていた。

 

Flyleの導入では、電話やメールなどで寄せられるVOCを網羅的かつ自動で分類・可視化できるようになり、課題抽出から改善アクションまでのスピード向上が期待されている。非構造化データの統合分析やトレンド検知、ダッシュボード機能などを備え、関係部門が共通の基盤で顧客インサイトを活用できる環境を整えた。

今後、プロミスブレイクの早期発見と改善サイクルの高速化を図り、顧客体験価値の向上を推進する方針だ。

2025年12月09日 16時44分 公開

2025年12月09日 16時44分 更新

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