トランスコスモス(東京都豊島区、牟田正明、神谷健志代表取締役共同社長)は、自社と競合のCXを評価・比較し改善につなぐためのCX診断サービス「trans-CX Survey(COMX診断)」の本格提供を開始した。
自社のコミュニケーション体験を評価するためのもので、顧客企業向け診断サービスとなっている。カスタマーエクスペリエンス(CX)の評価フレームワークに基づき、自社のみならず、競合他社と比較分析することで強み・弱みを可視化。顧客ロイヤルティの向上と、差別化となる具体的な改善アクションにつなげることが狙い。
従来、CXの定量評価には、収益相関の高いCSAT(顧客満足度)などが用いられてきた。
しかし、評価範囲の広さから、具体的な改善ポイントの特定が難しいという課題があった。そこで同社は、消費者調査やコンタクトセンター運営の実績をもとに、顧客接点にフォーカスしたCOMX(コムクス)フレームワークを開発。収益向上や差別化につながる評価指標を活用し、DX推進やAI活用の急所も明らかにする。
診断サービスは、短期間で診断結果と改善インサイトを提供する点が特徴。
ベンチマーク対象や調査項目の設計から、分析レポート・報告会までをワンストップで支援する。
2025年06月14日 11時30分 公開
2025年06月14日 11時30分 更新