| 電話放送局 |  |
 |
対象ユーザー | コンタクトセンター、カスタマーセンター、一般企業 |
| 対象規模 | 企業規模、業種問わず | |
| 製品形態 | クラウド | |
| 価格情報 | 個別見積り | |
| 製品概要 | 電話放送局の「DHKクラウドサービス」は、コールセンターにちょうど良いボイスボットを提供する。コールセンターの現場が求める機能や、個々の環境に応じたパッケージをラインアップ。コールセンターで発生する種々の問題を解決して、既に1500社以上の導入実績がある。 |
製品紹介
電話放送局の「DHKクラウドサービス」は、コールセンターにちょうど良いボイスボットを提供する。コールセンターの現場が求める機能や、個々の環境に応じたパッケージをラインアップ。コールセンターで発生する種々の問題を解決して、既に1500社以上の導入実績がある。
電話放送局の「DHKクラウドサービス」のボイスボットは、特定の用途や機能に特化したパッケージをラインアップしている。月額5万円から、スモールスタートも可能で、オーバースペックになりがちなボイスボットを、コールセンターの実情に合わせて手軽に導入できる。
また「DHKクラウドサービス」なら、発話にこだわらず、従来のプッシュ操作も併用可能だ。電話をするお客様の環境や属性によっては、会員番号や商品番号など、発話よりもプッシュ入力が適している場合が少なくない。例えば、カード情報を入力する場合、発話よりもプッシュ操作が良いことは想像しやすいだろう。カード情報の取り扱いができる、PCI DSSに準拠した環境を用意している点も安心である。以下、ラインアップから、注目のサービスを紹介する。
コールセンターの現場の声から開発されたボイスボットが「DHK CANVAS」だ。最大の特長は“いつでも”“すぐに”管理者がノーコードで簡単にボイスボットの構築・設定が可能な点である。コールセンターの現場では、呼量予測を超過するイベントや自然災害による出勤率の低下など、突発的な事柄への対応が度々発生する。そんな時でも「DHK CANVAS」なら、ボイスボットのシナリオを現場ですぐに変更可能。コールフローを構成するノードを組み合わせることで、その時々に最適な受付体制を用意できる。簡易なものから高度なものまで、簡単に構築・設定して電話対応の自動化が図れるボイスボット──それが「DHK CANVAS」である。
発話の自動用件振り分けに特化したボイスボットが「とりつぎ君」だ。従来のプッシュ操作では、取り次ぎ先が多くなるとガイダンスを聞く時間も長くなってしまうため、電話をしたお客様はストレスで途中で切断してしまうことも。「とりつぎ君」なら、曖昧な用件や担当者名、商品名を発話するだけで、目的の部署や担当者に自動で振り分けることが可能。現在利用しているキャリアサービスやPBXに追加するだけで、最適な取り次ぎやルーティング（呼分配）を実現できる。用途や機能を限定しているため、費用も月額5万円と安価に提供している。
|
お問い合わせ先
|
2024年08月20日 10時00分 公開
2024年08月20日 10時00分 更新
新規登録
ログイン
