現場発でもCXは向上できる!
ボトムアップ型NPS活用術
「トップダウンでなければ、全顧客接点の改革はできない」という見方は少なくない。実際に多くの米国企業ではトップダウンでNPSを採用、CX向上に成功した。だが、ボトムアップ型の改善を得意とする日本流NPS活用、CX向上は可能だ。NPSの最新動向と事例からその手法を検証する。
2024年01月31日 18時11分 公開
2016年10月20日 00時00分 更新
コールセンター「DX化」の絶対条件 『シニアのデジタルシフト』講座
<コールセンター「DX化」の絶対条件 『シニアのデジタルシフト』講座・…
倉橋美佳
コンタクトセンター・アワード2024 最終審査会を開催
最優秀部門賞で4社、個人賞で11名…
三菱UFJ信託銀行、生成AIで社内問い合わせ業務の一部を自動化
担当部署の対応時間を5割削減
パーソルグループ、BPO事業を再編し新会社パーソルビジネスプロセスデザ…
RightTouch、Web・電話対応連携サービス「RightCon…
入力内容から、生成AIが適切なオペ…
三井住友フィナンシャルグループ、アバター接客サービスの実証実験を開始
AVITAのアバター接客サービス「…