ハックルベリー、ECサイト向け診断ツールを提供開始

ハックルベリー(東京都世田谷区、安藤祐輔代表取締役社長)は、ECサイトのAIエージェントによる自律的な商品探索・購買を前提とした「AIコマース(エージェンティックコマース)」への対応状況を診断する「AIコマース診断ツール」の提供を開始した。

 

生成AIの進化に伴い、EC市場ではAIエージェントが商品選定や購買を担う新たな購買形態への移行が見込まれている。その一方、多くのEC事業者では、自社サイトがAIによる情報収集やAPI連携、データ構造化などに対応できているかを把握できていないことが課題となっている。

 

同ツールは、ECサイトのURLを入力するだけで診断を実施し、AIコマース対応に必要な設定ファイルや機能定義、通信設定などの状況をスコア化して可視化する。また、AIコマースに対応した場合の購買体験をエミュレーターで確認できる機能も備える。診断結果を踏まえ、同社はEC向けデータ連携基盤「CoreLink」などを活用し、商品情報や在庫データのリアルタイム連携基盤の整備を支援する。

 

2026年07月15日 11時46分 公開

2026年07月15日 11時46分 更新

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