テクマトリックス(東京都港区、矢井隆晴代表取締役社長)とユニファイドコミュニケーションズ(東京都港区、大田保紀代表取締役)は、テクマトリックスが提供するコンタクトセンターCRMシステム『FastHelp』と、ユニファイドコミュニケーションズが開発したCTIクライアントソリューション『UC Client-M』の連携を開始した。
本連携により、FastHelpを利用する企業は、ユニファイドコミュニケーションズのSIPソリューション『UC Server-P』とUC Client-Mを組み合わせ、着信時の顧客情報表示や、FastHelp画面からの電話発信を利用できるようになる。オペレータは顧客情報を確認したうえで応対を開始でき、発信業務の効率化にもつなげられる。
具体的な機能は、「着信ポップアップ」と「クリックtoコール」の2つ。着信ポップアップは、外部からの電話着信時、オペレータが利用するFastHelpの画面上にUC Client-Mの着信情報をポップアップ表示。登録済みの電話番号からの着信の場合は、発信元の顧客情報を着信と同時に自動表示できる。
クリックtoコールは、FastHelp画面上に表示された顧客の電話番号をクリックするだけで、UC Client-Mから電話発信できる。手動でのダイヤル操作が不要なため、誤発信のリスク低減や発信業務の効率化が期待できる。
両社は今後も、CTIとCRMの連携による顧客理解の深化とデータ活用を推進し、コンタクトセンターの生産性向上と顧客満足度向上を支援する。
2026年06月24日 10時00分 公開
2026年06月24日 10時00分 更新