コマースフォース(東京都新宿区、小野瀬 冬海代表取締役社長)は、オールインワンAIチャットボット「チャットフォース(Chatforce)」に、問い合わせ対応の自動化に特化した「CSチャットボット」機能を追加した。これにより、同社は従来の顧客獲得支援向け「ECチャットボット」とあわせ、新規顧客獲得からカスタマーサポートまでを一貫して支援する体制を整えた。
これまで、チャットボットの導入を支援する過程で、問い合わせ対応の自動化やコールセンター業務の効率化を求める声が増加していたという。さらに、人手不足や人件費高騰、生成AIの進展を背景に、カスタマーサポート領域でのDX需要が高まっていることから、新機能の開発に至った。
同機能は、生成AIを活用した「AI型」と、FAQや業務フローに基づく「シナリオ型(ルールベース型)」を組み合わせたハイブリッド型を採用。24時間365日の自動応答に対応し、定型的な問い合わせから曖昧な表現を含む相談まで幅広く対応する。CRMやECカート、予約システムなどとのAPI連携に対応し、問い合わせ対応だけでなく、配送日変更やプラン変更などの手続きをチャット上で完結できる。また、多言語対応やLINE、Instagramなどのマルチチャネル展開にも対応する。
なお、同社によると、導入事例では問い合わせ対応工数を最大95%削減し、自動解決率は最大80%に達したという。
2026年06月23日 14時10分 公開
2026年06月23日 14時10分 更新
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